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成功には良い目標設定を! [ダイエット・減量]

忘年会に新年会、クリスマスに大晦日にお正月、おせち料理にお餅。。。

年末年始というのは食べる機会が多く、また寒くて動くのが億劫になりやすいものです。

今日から仕事始めの会社も多く、また子供たちもそろそろ新学期が始まりだします。そうすると、気になってくるのが冬休み中にたっぷりと味わってしまった不摂生。

お腹まわりが気になったりします。

新年あらたにダイエットを目標にした人も多いでしょう。

「今年こそダイエットを成功させるぞ」
「今まで三日坊主だった運動を持続させるぞ」
「腹八分を目標にしよう」

とはいえ、外は寒い。

運動すると意気込んでも、外の寒気にふれると一気に尻込みしてしまいます。


ダイエットにせよ運動にせよ、成功の秘訣は適切な目標設定にあります。

あまり大きすぎず、遠すぎず、日々実感できるくらいの身近な目標設定を。

たとえば、

・1ヶ月以内に10kg減量!
・はけなかったパンツをはく!
・一気に断食を!

というよりも、
・ご飯のときは小さめのお茶碗で。
・(歩数計をつけて)いつもより1000歩多くあるく
・週に1日は休肝日を

というように、自分の行動を具体的に管理できて、且つ実行しやすい数値目標を立てたほうが続けやすいものです。

1つ1つ、小さなハードルをクリアしていけば、ゴールに近づけます。

そういえば、少し話がそれますが、最近この本が売れているみたいですね。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

  • 作者: 堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



読んでいないので内容はわかりませんが、サブタイトルにある、

「なにもない自分に小さなイチを足していく」

という言葉。

目標設定と実行という側面で考えてみても、とてもよく当てはまると思います。

小さな1を足していく。

お互いがんばりましょう。

ダイエットと喫煙の関係 [ダイエット・減量]

よくわかりませんが、ちょっと気になる見出しです。
「ダイエット飲料で糖尿病リスク上昇の可能性」!?

「カロリーオフの炭酸飲料を1週間500ml消費した被験者の糖尿病リスクは、通常の(砂糖入り)炭酸飲料を同量飲んだ被験者よりも15パーセント高く、さらに1週間で1.5リットル飲んだグループでは59パーセント高かった。また、カローオフ飲料のほうが、摂取量が増える傾向があることも指摘されている。」

通常の炭酸飲料を飲む→飲み続ける→肥満→カロリーオフの炭酸飲料にかえる

ということかもしれませんよね。
記事中にも「さらにカロリーオフ飲料の摂取はもともと肥満の人に多いということも指摘している」とありますし。

“カローオフ飲料のほうが、摂取量が増える傾向がある”というのは、喫煙でよくある「軽いタバコだとたくさん吸ってしまう」という現象と同じなのかもしれません。
参考:喫煙女性の健康リスクが増えている

ともかく、カロリーがあろうがオフだろうが、飲みすぎはよくありません。
ダイエットや減量の最高のテキストとして、下記の本を推奨します。

そのひとクチがブタのもと

そのひとクチがブタのもと

  • 作者: ブライアン・ワンシンク
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/03/26
  • メディア: 単行本


タイトルの軽さとは裏腹に、科学的でとても良い本です。
おすすめします。

炭水化物ダイエットに潜む危険 [ダイエット・減量]

炭水化物ダイエット、あるいは糖質制限ダイエットとも呼ばれる食事療法があります。
簡単に言えば、炭水化物の接種を制限しようというもので、一時期話題になりました。

ところがこの低炭水化物ダイエット、死亡率が高まる可能性があるという。
・低炭水化物ダイエット、死亡率高まる可能性(読売)

「国立国際医療研究センターの能登洋・糖尿病代謝内分泌科医長らが、米国と欧州で、70代~30代の男女20万人以上を26~5年にわたり追跡した住民健康調査などのデータを解析した。その結果、総摂取カロリーに炭水化物が占める割合が40%以下と、低い人の死亡率は、炭水化物の摂取割合が高い人(同60%以上)の1・3倍だった。
 炭水化物を抑えた食事は、短期的には血糖値が下がり、コレステロールの値が改善するなど、心疾患のリスクを下げるとの報告がある。ところが、今回の解析では、長期間の低炭水化物食が、心疾患のリスクを下げる傾向は見られなかった。能登医長は「低炭水化物食は短期的には減量などに効果があっても、長年続けることには慎重になった方が良い」と指摘する。」

なお、ウィキペディアを見てみると、過去には次のような“長期的な影響”の報告があったようです。

・2004年、女性を対象とし炭水化物からではなく脂肪からの高いカロリー摂取量は乳がんのリスクを増加させていた

・2007年、ギリシャで1993年から2003年にかけて22,944名のコホート研究で、低炭水化物で高タンパクの食事はより高い総死亡率に関連付けられていた

・2010年、ハーバード大学による44,548人の男性と85,168人の女性による20年から26年間におよぶコホート調査では、動物食をベースとした低炭水化物ダイエットは男女とも全原因の死亡率を増加させ、植物をベースとした低炭水化物ダイエットは死亡率を低下させていた

いつもこの結論になって恐縮ですが、「食事はバランスよく」が一番ですね。

ダイエット目的の処方薬・ホスピタルダイエット [ダイエット・減量]

ダイエット目的の処方薬として個人輸入されていることが多い「ホスピタルダイエット」と呼ばれる商品。トラブルが多いらしく、厚生労働省が注意喚起をしています。

「健康被害が発生するおそれがあるため、このような製品を入手して服用しないで下さい。また、服用により体調異常が現れた場合には、直ちに服用を中止し、医療機関へ受診するとともに、最寄りの保健所にお申し出下さい
 当該品は、購入希望者がインターネットのホームページ等を利用して、身長、体重等を知らせ、海外の病院が処方したものを購入するダイエット薬とされており、主に個人輸入により入手されてます。なお、これらの製品には向精神薬が含有されている場合があり、そのような製品についてはインターネット等により注文する個人輸入であっても、麻薬及び向精神薬取締法で禁じられております。」
・「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製の向精神薬等を含有する無承認無許可医薬品 による健康被害事例について(厚生労働省)

商品名としては、「MDクリニックダイエット」や「ホスピタルダイエット」、「ヤンヒーダイエット」「ドクターダイエット」などが上げられています。

上記厚労省のサイトでは錠剤の写真も掲載されています。

年末年始は忘年会やクリスマスと、食事をする機会が多く、ついつい食べ過ぎてしまいます。減量のためといって、変なクスリには頼らないようお気を付けください。

妊婦に必要な栄養の摂り方 [ダイエット・減量]


この10年で、低出生体重児の割合が倍増しているらしいです。
日本で生まれる子供に占める低出生体重児の割合は、9.6パーセント。約1割という高水準です。
原因として考えられるのが、若い女性のやせ志向や、妊婦への厳しすぎる体重指導ではないか、という記事です。


前回のブログで、過度な減量ではなく、適度な減量をということで、4パーセントの目安をご紹介しました。
・減量は月4パーセントを目安に。

急激なダイエットは体の負担になります。
しかし、一方でもともと痩せているにもかかわらず、満足できずに更に痩せようとする人もいます。

極度なヤセ志向は世界でも問題になっています。

・特集:拒食症・やせ過ぎモデル問題
「昨年11月に拒食症で死去したブラジル人モデルのアナ・カロリナ・レストンさんの事件を境に、‘やせ過ぎモデル問題’に対する議論が加熱している。各国政府やファッション協会は、少女たちに「やせている=美しい」という誤った美の観念を与える危険性があると指摘されたモデルたちの対処を問われることになった。これを受け、スペイン・イタリアでは一定の体格基準に満たないモデルのランウェイ出場を禁止。アメリカ、フランス、ロンドンは、規制ではなく認知度向上運動や教育といった方面から‘痩せすぎモデル’問題に取り組んでいくと発表した。」

ましてやお腹に赤ちゃんがいる場合、栄養の摂取は通常よりもデリケートな問題です。
子供の才能の開花という側面で見ても、胎児の時期から影響するという見方もあります。


妊婦さんはせめて最低限、必要な栄養は摂っておいてください。

冒頭の記事では、葉酸や鉄分など、妊娠中にとりたい14の栄養素や、簡単に摂取できるミルクドリンクの作り方などを紹介しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【簡単なミルクドリンクの作り方】

 〈枝豆ミルク〉(葉酸、ビタミンB12の吸収アップ)

 牛乳200ミリリットルに、ゆでた枝豆約50グラムを加えてミキサーにかける。甘みは加糖練乳で調整。

 〈プルーンミルク〉(鉄分、ビタミンCの吸収アップ)

 牛乳200ミリリットルにプルーン3個とバナナ小1本またはリンゴ4分の1個を加えてミキサーにかける。甘みは加糖練乳で調整。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

TESCOM MetalLine ジュースミキサー TM8100

TESCOM MetalLine ジュースミキサー TM8100

  • 出版社/メーカー: TESCOM
  • メディア: ホーム&キッチン



からだの中から若返るグリーンスムージー健康法

からだの中から若返るグリーンスムージー健康法

  • 作者: 仲里 園子
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2012/02/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ぜひ参考にしてみてください.

それにしても、モデルや芸能人が出産後に、子供を産んだとは思えないような体型を披露することがありますが、これは考えものかもしれませんね。

低出生体重児は、大人になったときに肥満などを発症するリスクが高いと言われています。
あなたがもし、ダイエットややせ願望で苦しんでいるのだとしたら、この連鎖を食い止めてあげてくださいね。

減量は月4パーセントを目安に。 [ダイエット・減量]

このところ少し食べ過ぎていたので、最近運動を始めました。
運動といっても軽めのもので、ちょっと多めに歩いたり、駅で階段を使ったり、といった程度です。

ふと、以前、聞いた言葉を思い出しました。

「太るもリスク、痩せるもリスク」

ポケスリムEMS 男女兼用

ポケスリムEMS 男女兼用

  • 出版社/メーカー: テクノトレード
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


太ると身体の様々な部分に負担がかかります。
体重を支えるために膝に負担がかかりますし、また血管や心臓も圧迫します。

急激に太ると体はついていけずに悲鳴を上げます。

反対に、痩せる場合でも体に負担がかかるというのです。

先ほどの言葉を行っていたのは、うる覚えですが、確か都内大学の栄養士の先生だったと思います。その先生いわく、体重を減らすにも1ヶ月に4%程度を目安に、とのことでした。

それ以上、減らしてしまうと、身体の負担になるのです。

体重が70kgなら2.8kg、60kgなら2.4kg、50kgなら2kgですね。
1日80gの減量と考えると、結構簡単なように感じますが、早くやせたい側としては、ちょっともどかしい。

ダイエットは難しいですね。

しかし、少しずつ体を慣らしながら月4パーセントずつダイエットをする、ということで考えると、これは少しずつ毎日の“習慣を変える”ということに繋がります。

一時期に、イレギュラーな形で急激に痩せると、どうしてもリバウンドが怖い。
なぜなら習慣や脳(の考え方、嗜好)はまったくかわっていないのですから。

体も、脳も、そして私たちも、もともとの居場所(習慣)って、すごく居心地がいいんですね。
そこ(習慣、もとの体重)に戻ろうとする動きが強くなる。

だからこそ、少しずつ、じっくりとダイエットに取り組むのが良さそうです。

地球、その重さに耐えられなくなり・・・食料危機打開のためにダイエットを。 [ダイエット・減量]


「論文によれば、全ての国で肥満度指数(BMI)の分布が米国並みとなれば、人間のバイオマス(生物総量)は5800万トン増加する。平均的な体重の人数に換算すれば9億3500万人分だ。体重が増えれば、活動時も不活動時でも摂取する食物量は増える。
 また、肥満の人々の過剰体重分の代謝に必要な食物エネルギー総量は、標準体重の1億人が養える量になるという。」

由々しき問題ですが、特に米国人の比率がスゴイらしいです。「北米では人口の74%は太りすぎで、欧州の56%、アジアの24%、アフリカの29%と比較して極めて高い割合」だそうで、「世界のなかで北米人口が占める割合は6%だが、世界の過剰な体重に占める割合は34%に上る。一方、世界人口の61%を占めるアジアは世界の13%」なのだそうです。

とは言え、外国(アメリカ)の問題として捨て置くこともできませんよね。

私などはお酒を飲むので、飲んだ後ラーメンを食べたいという強い欲求を感じることがあります。たいていは自制しますが。

せめて気持ちだけでもという場合、こういったもの↓↓↓で代替するのはいかがでしょうか。



50キロカロリー前後で、さらに色々レシピもあるみたいですね。

私なら暑い季節なので、冷やし豆乳坦々麺か、韓国風冷麺にひかれます。

一食でもこういったものに変えれば、少し続ければだいぶ差が出てくるのではないでしょうか。体重1キロ分が7000kcalだとして、毎日1食だけカロリーを控えて、1日400キロカロリー削減したとすると、約18日ですか。

どうなんでしょう?


しかし、電力消費量といい食料といい、エネルギー関連分野(?)は人類にとって主要テーマですね。エコが求められます。
そして、ダイエット・減量はみんなの注目テーマです。

無意識の領域で食事をコントロールする [ダイエット・減量]



「禁煙や節酒、減塩など、がん予防に効果があるとされる五つの良い生活習慣を二つ以上取り入れるとがんになる危険が減り、五つすべてだとほぼ半減することが、国立がん研究センター予防研究部の笹月静室長らのチームの調査でわかった。」

ひと言でいうと、生活習慣に気をつければそれなりに効果がある、ということですね。

同時期に、こんな記事がありました。

・ビタミンE取り過ぎ注意 骨密度下がる可能性、慶大報告

「ビタミンEを取りすぎると骨密度が下がり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)が起きる可能性があることが動物実験でわかった。」

つまり、良いといわれていても過剰にやり過ぎるのは良くない、ということですね。


最近トマトブームが話題ですが、そういう性行は変わらないですね。

納豆やトマトなど特定の食品を食べるだけとか、●●だけダイエットとか、健康やダイエット関連では、手軽な解決策はやはり魅力的です。が、手軽な方法というのは、他にもある。しかも、結構効果のある方法が。


自分の行動をコントロールする。意識しないレベルで行動を変えられれば、苦痛もない。
本書が助けになるのではないでしょうか。

そのひとクチがブタのもと

そのひとクチがブタのもと

  • 作者: ブライアン・ワンシンク
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/03/26
  • メディア: 単行本



本ブログでも何度も紹介していますが、良書です。
イマイチなタイトルに惑わされないでください。

主にダイエットに関連して本書は構成されていますが、健康的な食事という範疇で考えれば、健康に気を使いたい人全般の役に立つのではないかと思います。お勧めです。

私の中の異常心理と女性健康週間 [ダイエット・減量]



「やせすぎている20代女性の割合は29.0%で、調査を始めた1980年(13.1%)以降最悪だった。やせすぎとするのは、肥満の指標である体格指数(BMI)が18.5未満の女性としている。10年後までに減らす具体的な数値目標は今後検討する。」

女性の健康管理は難しい。
どうしても体重の動向に注意がいきがちだと思う。でも、体重を管理する、と言うこと自体は何ら問題はなく、むしろ好ましいと思う。

しかし、問題は行き過ぎた場合。

先日、興味深い本を手に取りました。

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

  • 作者: 岡田 尊司
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/01/28
  • メディア: 新書



この本では、“完璧主義、依存、頑固、コンプレックスが強いといった身近な性向にも、異常心理に陥る落とし穴”があるかもしれないという。紹介される数々のエピソードには有名なものも多く、とても興味深い。


何事も行き過ぎはよくない。
そんなことは誰でもわかっていると思います。
でも、しかしー。

とまぁ、ここでは“異常心理”について深追いしてもしょうがないのでここで止めておきます。

そういえば、厚生労働省が主催して、3月5日に女性の健康についてのイベントをやるようです。
なんでも毎年3月1日~3月8日は「女性の健康週間」なのだとか。イベントは月曜の15時からなので、会社勤務の人は行けないですよね。
・厚労省イベント~女性のライフステージに応じた健康づくりとは~

そういえば先ほど紹介した本には、いじめやDVについても触れられており、“今”を考えるにあたって非常に興味深い本だと思います。それにしてもタイトルが怖いですよね。「あなたの中の・・・」なんて。しかし、“異常心理”は確かに私たちの身近に(というか、内面に)ありえるのかもしれないですね。


あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

  • 作者: 岡田 尊司
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/01/28
  • メディア: 新書



決断疲れはダイエットに失敗する [ダイエット・減量]



数時間前に関連する話題(伝染する肥満)を書いたばかりですが、上記の記事を読んで、気になることがありました。

記事中には、
「日本人の半数近くは自分の体重が「適正」と考えており、減量に努めていない割合も6割以上」とあるのですが、私が気になったのは、
「減量に努めている人にその方法を尋ねた」
という箇所。
「チョコレートや砂糖の摂取を減らす」とういのをあげた人が50%いる。

この件について最近、興味深い記事を雑誌で読んだ。
脳をテーマに特集されていた記事なのだが、いわく「なぜダイエットは難しいのか?その秘密は「決断疲れ」にあった」というもので、ダイエットをする際に糖分を制限し、それが“決断疲れ”につながり、ダイエットに失敗する、というもの。

“決断疲れ”とダイエットと、どうつながるのか?

その点は、雑誌発売中に紹介するのは失礼に値すると思うので、その雑誌にあたってほしい。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/01/25
  • メディア: 雑誌



脳をテーマに、ビジネスにも使える話で大変興味深かった。
私たちの脳に関する理解は、どうやら相当遅れたものであるようです。

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